この間、福岡県で機械作業を専門とした日本企業の代表者はタンロン国際協力投資株式会社( Thang long OSC )を訪問したり、当企業で働いている実習生の家族に面談したりした。
ベトナムに到着したら、Thang long OSCの事務所を訪問し、五つの実習生家族に面談し。懇談会は親切な雰囲気があるレストランで行われて、皆は日本で1年間の実習生の生活・仕事状況について話していた。
習生のことに強い関心を持っているのは日本の組合・企業の特徴である。実習生の生活・仕事指導はもちろん、実習生の家族にも関心がある。そんなことは韓国・台湾・アルジェリアの企業には滅多にあったことがない。
懇談会で日本企業は頑張っている実習生を褒めて、Thang long OSCと将来的協力関係・次の機械作業の面接会について交渉した。
実習生家族は日本企業の誠意と厚情に深く感動した。また、これからも子供さんの世話を頼んで、心からの感情を含める田舎プレゼントを日本企業に渡った。
当日の面談は以下のような写真で、ご覧下さい。